アウトドアエンジニアリング

自転車旅/登山/音楽/IT技術に関する日記を気ままにつらつら書いているブログです。

【滋賀県】赤坂山登山で約17km歩いたときの話(マキノ高原〜黒河峠)

10km程歩く想定していたところ17km歩くハメになった赤坂山登山の話です。

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(なんだこの距離・・・)

今回のルートは赤坂山を越え黒河峠へ抜けるコースです。ルートとしては以下の②となります。

 

画像引用元『花の百名山:赤坂山』

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花の百名山:赤坂山|『マキノ高原』|キャンプ|スキー|グラウンド・ゴルフ|マキノ高原温泉さらさ|レストラン|滋賀県|高島市|マキノ町

地元のモンベルでトレッキングシューズを購入したところ、店員さんにオススメ頂いたのが赤坂山。

花の百名山の一つと言われており、標高は823.8mの登りやすい山ということで友人に提案してみたところ二つ返事でOK。

というわけで滋賀県に向かいました。

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道中のメタセコオア並木です。滋賀県の名所ですね。「新・日本の街路樹百景」に選定されていて、四季折々にその姿を変える・・・らしい。

10月末ではまだまだ緑の景色。冬の雪化粧並木も見てみたいですね。


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そこから登山道までは程なくして到着するのですが、道中にマキノ高原キャンプ場があります。


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林間の雰囲気がたまらない。SUVで訪れると凄く様になりそう。

このキャンプ場の向かいに「マキノ高原温泉さらさ」があります。下山後のお目当ては温泉。


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流石の高原地帯。限りない空間と緑の山々が広がります。空模様は若干の曇り空で、麓からみる頂上の様子はガスが。

不安を覚えつつも登山口へ向かいます。

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秋の入り口。10月末ごろで言うと同じく滋賀県伊吹山は見頃かも。


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最初の階段歩きは高低差が大きく多少苦労。以降の登山道も震災や雨の影響か、ぬかるんでいるところなどがあり注意して歩く必要がありました。

道中には地震による影響か陥没している箇所も。登山中に地震来たらこれめちゃくちゃ恐いですね。


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良い感じに休息できそうな渓流もありました。

空気が澄んでいて気持ちいいので、こういったところで昼休憩にするのもありですね。開けた場所だと風も強いし。


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九十九折の道が終わり開けた景色になってきました。単純に赤坂山頂上までで引き返すなら半日有れば問題無く行けそうです。

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と言ってる間に強く風が吹く開けた場所に。そこは…

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赤坂山頂上です。琵琶湖を見渡すことができ圧倒的開放感。

麓から見たときはガスがあるように見えましたが到着したときには見事な景観。


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体力に余裕があるのでさらにその先に進みます。次第に岩肌が目立つようになっていきます。

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犬。つよい。

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明王の禿と呼ばれる地帯に到着しました。雄大な景観が見えるかつ風を遮る大きな岩がある事から、ここで休憩を取ることに。

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予めコンビニでカレー麺を買っていたのにかかわらず車に忘れて悲しみの俺氏。

ザックに常備しているフリーズドライリゾットを食す。なんかこうして見るとベッチャベチャだな。

 

(この後いてもたってもいられず、カップ麺の残り汁を分けてもらいました)


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一面に広がる琵琶湖を背に飲むコーヒーはうまい。(後々知るのですがここで引き返すのが最も赤坂山を楽しめる登山となります。)

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休息を終え黒川峠方面へ向かうのですが、道中に三国峠と呼ばれる山があり少し寄り道。

倒木などがあり道も険しくなって行きます。直線距離にすると片道200m程との標識があり、余裕だと思って突き進みますが。。

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一見すると道が完全に塞がれてるように見えますが回避できます。

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…が頂上からの景色は何もなく…。完全に修行でした、あまりお勧めしません。

(というか初心者向けの山とは一体。)

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気を取り直し黒川峠へ。暫く景観の良い風景が楽しめます。

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こちらは道がぬかるんでいたり、かなり細い道があったりするので正直滑落の危険性は高いです。また簡単ではありますが鎖場などがあります。


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そんな険しい道を越えると黒川峠登山道入り口に到着。登山道としてはここまでとなります。

あとは舗装路をあるいてマキノ高原まで戻るのですが、なんとここから4kmほど歩く必要があります。

なんてこった。電波もねえ。

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そんなこんなで舗装路を「やべえ」とか言いながらあるいて無事に元のマキノ高原に戻りました。道中は猿が道を横切ったり熊出没の看板があったりで「やべえ」しか言葉が出なかったですね。

 

その後温泉に入りましたがやはり登山後の温泉は格別。最高。

 

そんなこんなで終えた赤坂山登山ですが、赤坂山頂上までで折り返すのが一番だと強く伝えたい。

 

 

カメラ『cannon eos kiss m』

レンズ『ef-m15-45mm f3.5-6.3 is stm』