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ロードバイクのパンク原因特定 〜リムテープ交換編〜

耐久性が高いとされているタイヤを使用していて、空気圧も問題無く管理しているのにパンクが多発する場合、リムテープが原因の場合があります。

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これはボロカスになっている良い例です。ササクレなどがチューブに突き刺さり無限パンク地獄です。実はスポーツ自転車屋でもパンクの原因として見落としがちです。私はこれのせいで痛い目にあいました。

 

リムテープって?

ロードバイクのホイールに装着するものです。これがあることでチューブに傷が付かないようになっています。しかしこのリムテープが傷むことで逆にチューブに穴を開けてしまう場合があります。

パナレーサー リムテープ Poly-Lite [W/O 700C×27 18mm] ポリウレタンPL70018

パナレーサー リムテープ Poly-Lite [W/O 700C×27 18mm] ポリウレタンPL70018

 

 

いろいろ種類あるけど・・・?

決まるべきは幅ですね。ロードバイク乗りの殆どの人が18mmになるかと思いますが、念のため適合ホイールを確認しておいてください。こちらに記載がない場合でも、適合ホイールに記載されているものと同じ幅であれば問題無く使用することができます。

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この幅が適していないものを使用してしまうと、リムテープがねじ曲がったりしてしまい、これもまたパンクの原因になります。注意しましょう。

 

リムテープ交換周期

ロードバイクを酷使したとしても1年に1回程度ではないでしょうか。勿論それよりも早く傷んでしまう場合もあるので、チューブ交換をする際にチェックしておきましょう。今回は私のボロクソになったリムテープを確認していきます。

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酷く傷んでいます。今回はこの傷んだリムテープがチューブに刺さることでパンクしていました。しかも取り外そうとするとホイールに固着していて剥がしにくい・・・。固まったこの状態で歪んでしまうと、その側面がチューブに突き刺さって穴を開ける原因になります。

またそのほかにも傷んできてササクレのようになって突き刺さるという可能性も考えられます。

 

リムテープ装着してみた

今回はパナレーサーリムテープを装着していきます。ひとまずタイヤおよびチューブを外します。

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パナレーサーPoly liteは伸縮性に富んでいて装着が簡単です。タイヤの装着と同じく初心者は苦戦しがちだと思うのですが、このパナレーサーリムテープはかなり引き延ばすことができるため初心者でも簡単に装着することが可能です。

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見た目がかなりよい!バルブの穴だけ意識するばいいだけなので、特に苦労しなかったです。

装着後はいつもどおりチューブを装着し、タイヤを嵌め込みましょう。

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(前輪を逆に取り付けてしまったw)

何気にリムテープロードバイクを構成する上で重要なギアです。これが高品質であればあるほど普段安心してロードバイクに乗ることができます。あまり高いものではないので、なるべく普段からチェックして少しでも様子がおかしければ交換してもよいと思います。


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ちなみに私は調子に乗って5個くらい一気に買ってしまいました。(前後輪セットなので10個もある。。。)